スペシャルプログラム「繋がってるよ!笑顔になろうよ!」プロジェクト第19弾を開催
2021/04/05
「繋がってるよ!笑顔になろうよ!」プロジェクト第19弾を4月3日(土)13時から開催しました。
今回もZOOMの利用により、全国各地の就労移行支援事業所だけではなく、
在宅訓練をされている利用者さんとも繋がりました。
在宅訓練をされている利用者さんとも繋がりました。
今回のスペシャルプログラムは、マルチパーカッショニスト篠 奈々子 先生に、
「打楽器リズミック~打楽器と歌を用いたエネルギーの発散・コントロールの音楽療法~」を
行っていただきました。
「打楽器リズミック~打楽器と歌を用いたエネルギーの発散・コントロールの音楽療法~」を
行っていただきました。
始めに、手拍子でリズムを取ってみました。
フラメンコでは、手拍子は楽器の役割であり、パルマと呼ばれています。
CM曲で使われていた、ジプシーキングスのジョビジョバに合わせて、
パルマをしました。
フラメンコでは、手拍子は楽器の役割であり、パルマと呼ばれています。
CM曲で使われていた、ジプシーキングスのジョビジョバに合わせて、
パルマをしました。
続いて、ご存じのテキーラに合わせて、パルマ。
テキーラ!!と大きな声で叫びました。
テキーラ!!と大きな声で叫びました。
次に、クラーベというリズムを学びました。
クラーベは、リズムパターンで、大事なや鍵とのような意味があり、
ラテンやキューバ系の音楽には欠かせないリズムだそうです。
クラーベは、リズムパターンで、大事なや鍵とのような意味があり、
ラテンやキューバ系の音楽には欠かせないリズムだそうです。
マイケルジャクソンのビリージーンのラテンアレンジにあわせて、
クラーベのリズムを取ってみました。
この曲に合わせて、トロにもチャレンジ。
トロは、自己表現をどんな形で行っても良い、という意味があります。
クラーベのリズムを取ってみました。
この曲に合わせて、トロにもチャレンジ。
トロは、自己表現をどんな形で行っても良い、という意味があります。
最後に、ラテンポップで有名な曲、マークサンソニーのビビルミビーダで、
ボヤ レイ ボヤ バイラ(笑って 踊って)
ビビルミビーダララララ(自分の人生を生きるんだ)と、
大きな声で歌いました。
ボヤ レイ ボヤ バイラ(笑って 踊って)
ビビルミビーダララララ(自分の人生を生きるんだ)と、
大きな声で歌いました。
リズムに合わせて体を動かし、
ラテンのリズムで声を出し、
トロを取り入れて発散する、
先生の楽しい軽快なレッスンで、とても晴れやかな気持ちになりました。
ラテンのリズムで声を出し、
トロを取り入れて発散する、
先生の楽しい軽快なレッスンで、とても晴れやかな気持ちになりました。
篠先生、ありがとうございました。
次回は、 第20弾5/3(月)13時~
写真家 熊切大輔先生より
「スマホでも楽しめる写真ポイント講座」を
行っていただきます。
写真家 熊切大輔先生より
「スマホでも楽しめる写真ポイント講座」を
行っていただきます。