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スペシャルプログラム「繋がってるよ!笑顔になろうよ!」プロジェクト第31弾を開催

 

2022/03/22

「繋がってるよ!笑顔になろうよ!」プロジェクト第31弾を3月19日(土)13時から開催しました。
ビデオ会議システムZOOMを使い、全国各地の就労移行支援事業所だけではなく、在宅訓練をされている利用者さんとも繋がりました。
今回のプログラムは、応援ソングライター・シンガーソングライターyu-ka(ゆうか)さんによる、「応援ソングライブ&トーク」を開催いたしました。

yu-kaさんは、2017年末からシンガーソングライターとして活動を開始されました。
20歳で発達障害の分類の一つであるADHD(注意欠如多動症、不注意優勢型)と診断を受け、その後、発達障害を持ちながら活躍する先輩方に励まされたことをきっかけに、発達障害の「強み」に焦点を当てたインタビューメディアを仲間とともに立ち上げ、講演活動やイベントを開催しています。

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今回ご披露いただいた曲を紹介いたします。

「かくれんぼ」
就職する前に自分の事を開示するのが難しいと思って作った曲。

「人生はマラソン」
就職したものの鬱になり休職。リハビリにがてらに仲間に誘われて尼崎マラソンに参加したときに浮かんだ曲。スタートからゴールまで一緒の人はいない、走り続けている人はいない、自分らしく楽しく走っていけばいいという思いを込めて。

「365日の紙飛行機」
AKBのカバー曲を披露。yu-kaさんが好きな2番の歌詞をご紹介。
♪星はいくつ見えるか 何も見えない夜か
元気が出ない そんな時は誰かと話そう
人は思うよりも 一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばのやさしさに 気づかずにいるだけ♪

「水晶玉」
占いをモチーフにして作った曲。占い師さんには水晶玉に映った人の心が見えるのに、自分には映ったもが何も見えない、嘆きを例えて作った曲。

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「きっといえるよ」
2社目の就職の面接では、障がいの特性を開示することに。同じADHDの先輩に出会えたことがきっかけで、どんな人にも苦手な事はある、苦手があることは悪い事ではない、苦手な事を開示することで、周りに理解をしてもらえる、と思えたことを歌った曲。
朝日新聞の天声人語でも紹介される。

「アスパー」
ASD(自閉症スペクトラム障害)は、忙しくないときにやっておいて、適当に掃除をしておいてのような、あいまいな指示が苦手な特性がある。
暗黙の了解を文章にすることで、介護施設で働く友人がマニュアルを作って、職場に人に喜んでもらえた事を歌詞にした曲。

「アデコと君の歌」
一番初めに作曲した曲。
ADHDの妹を見守るお兄さんと二人の物語。
自分と周りの方のデコボコと一緒に歩んでいる方に捧げる歌。

「心の羅針盤」
進路で悩みことがあることがあるかもしれないが、自分自身のこと信じて欲しい。
心の反応を大事にして欲しい、とういう思いを込めて。

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応援ソングはとても心に響き、透き通った歌声に癒されました。
yu-kaさん、ありがとうございました。

今回、披露された曲以外もYoutubeで聴くことができます。
是非一度、覗いてみて下さい。
https://www.youtube.com/channel/UC5FxPCrzsJqfLq4527NSIFw

↓↓yu-ka official Webサイト↓↓
https://yu-ka.net/

次回は4/2(土)13時~
松元 美紗 先生による
「ALOHAのこころ講座」の予定です。

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