第11期一般社団法人社会福祉支援研究機構 総会
2026/01/22
令和8年1月22日(木)当機構の第11期総会を開催しました。
例年通り第11期の事業報告並びに収支決算、第12期の事業計画並びに収支予算などを審議可決いただき無事に総会を終えました。

総会に続き、法政大学現代福祉学部教授 眞保智子先生に基調講演をいただきました。
眞保先生には「障がい者就労の現状と課題」というタイトルで一時間ほどお話を頂きましたが、内容がまさに支援員が日々向き合っていることでもあり、とても学びの多いものでした。
特に「合理的配慮」の考え方は我々支援者の考え方も変えていかねばならないと思わされました。
障がい者雇用が単なる居場所の提供になっていないか。
就労は能力発揮の機会になっているか。
支援機関は利用者が職業準備性を整え、自分に向き合う力をつける訓練ができているか。
厳しい言葉ではありますが、障害を持つ方も自立して仲間として活躍できる社会を目指すために、支援者としてできることをやっていきたいと思います。

最後に今期開所10年を迎えた事業所の表彰を行いました。
表彰対象事業所は以下の通りです。
にじ中野坂上(平成27年4月開所)
ジョブステーション和歌山(平成27年4月開所)
シャローム所沢(平成27年8月開所)
エール近鉄八尾(平成27年9月開所)
ジョブステーション高田馬場(平成27年11月開所)
LIIMO大正(平成27年11月開所)
総会終了後は会場を移して懇親会を行い、全国から集まった仲間の皆さんと情報交換や交流を持つ良い時間となりました。
第12期も機構加盟事業所一同、皆様に必要とされる事業所であり続けるよう邁進してまいります。
